死体置場で夕食を ソフト紹介
タイトル | 死体置場で夕食を | |
ジャンル | ADV | |
メーカー | HEART SOFT [ハート電子産業]/ 徳間書店 |
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定価 | 9,800 | |
機種 | MSX2/MSX2+ | |
リリース | 1988 | |
枚数 | 5枚(3.5"-2DD) | |
備考 | PC-88版、98版あり |
付属物
画面紹介
ゲーム画面はこんな感じです。 オーソドックスなコマンド選択式のADVです。 |
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このゲームの特徴は時間制限制をとっているところです。 何か行動を起こすたびに時間を消費してしまうため、 無駄のない的確な行動を取らなくてはなりません。 各章には制限時間が設けられており、当然その時間内に クリアしなければ、ゲームオーバーです。 各章の最初には難易度選択も出来ます。 時間の余裕により、難易度を決定しているため、 高難易度ほど、無駄な行動は許されなくなります。 |
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このゲームの章のクリアには、各章のクリア条件を満たしたうえで、「チェック」というクイズに正解しなければなりません。ただフラグを立てるだけでなく、話をしっかり聞いて推理しないとダメです。 ゲームオーバーは、時間オーバーだけですが(確か) 色んな場所に行き、コマンドを試し、何度もゲームオーバーになりながら、進めていくことになります。 |