JOTUNN [ヨトゥーン] モンスター図鑑

 

ADAPATIO
(アダパティオ)
ARSH
(アーシュ)
BADALIA
(バダリア)
BADORM
(バドウム)
頭から突き出している角は常にドリルの刃の様に回って いる。
この角は普段木に穴を 開け中の虫や害虫を取る為に使用しているが、怒らせると攻撃に使用してくる
海の中で棲息している生物。両生類で陸にも上がってくる。

食べ物・・・主に人間の血を吸って生きている。武器は体から生えている触手で相手の体に突き刺し、血を吸い尽くしてしまう。
特徴としては、脳がはみ出しており目は1つ足は無数の触覚から成り立っている。

食べ物・・・海中の微生物を主に好んで食べる。
武器・・・目玉から光を発して 目くらましをくらわせ足を人間に巻きつかせて人間の栄養分を取ってしまう。
体から6本の腕が生えておりそれぞれに剣を持っている。 いつも剣の切れ味を試す為に人間を襲ってくる。

武器・・・6本の剣でいっせいに攻撃してくる。

 

BASHEE
(バシー)
BASHKAN
(バシュカン)
BODEMT
(ボデムト)
DAZUMO
(ダズモ)
緑色のヘビが巨大化したもの。口から出している舌で相手を捕まえて、口の中に取り込み食べてしまう。
常に原を減らしている状態だ。
長い間地上に生存している為羽よりも体のほうが大きくなってしまって飛ぶ事が出来なくなってしまった。
しかし、身が軽い為、動作はすばやく数十メートルジャンプすることが出来る。
体からアンモニアの臭いを発し、こいつの周りには誰も近づきたがらない孤独なモンスター。物をつかむことが出来ない為物を叩き潰すという事意外知らない。

武器・・・腕から出ている棒状の腕で人間の頭を叩き壊す。
魔道師によって操られている元 バラマン島の兵士。
自分が元バラマン島の兵士であったという記憶を完全に消されてしまっている。

武器・・・おのとたて。たては壊れかけているため殆ど役に立たない

 

DESLAK
(デスラック)
DEVEMNK
(ディーヴモンク)
DLUP
(ダラップ)
ECTANIO
(エクタニオ)
炎の神殿の衛兵で体が炎に包まれている。

武器・・・体の一部をちぎり取り投げつけてくる。ちぎり取った部分はすぐ元通りになる。
目玉が腹の底についており、普段は腹の下に隠している。寝ている時の姿はただの石ころと変わりない。時々腹の底から目玉を見せて辺りをうかがう。その目玉を見た人は全て石に変えてしまうという言い伝えがある。 いつも木にぶら下がっていて、木の枝と同化してしまう。
人が森の中でこいつに気づかずに居ると、手を伸ばして来て 相手を絞め殺してしまう。腕が長いのが特徴である。
岩石のように上から降ってきて人間の背中におぶさるのが好きな生物。体が炎に包まれている為 背中におぶされた人間は、炎に包まれて焼け死ぬ。一度体に張り付くと振りほどけない。

 

FACIRO
(ファシロ)
FALDORM
(ファルドーム)
GOCHE
(ゴッチェ)
HAMDISH
(ハムディッシュ)
体が異様に冷たく、体に触れるだけで凍り付いてしまう。
口から吐く息で相手を凍らせてしまう。弱点としては、炎を見るだけで逃げ出してしまう。
体は固い甲羅で守られていている為倒す事は非常に困難である。こいつの弱点は頭のやわらかい部分以外ないかも知れない。
食べ物・・・海草や小魚
武器・・・腕から出ている顔より大きなつめで人の首をちょんぎる。
魔法が最も得意なやつ。GOCHEが怒った時は背中の羽を羽ばたかせ相手を威嚇する。

食べ物・・・核の原子を吸い取って生きている。
武器・・・魔法は得意だがこれといって目立った武器は無い。ただこいつのしっぽだけは注意したほうが良い
骨格を持つ生物。森等の木の枝に体を巻きつけて寝ている寝起きが悪く目覚めている時に近づくと攻撃してくる。

食べ物・・・バラマン島にしかないバラマン樹の葉を食べている
武器・・・こいつの吐く息に毒素が含まれており息を吐くと数十メートルの敵が倒れてしまう。 。

 

JAKOJIN
(ジャコジン)
JOGATI
(ジョガッティ)
KADIHIN
(カディシン)
KANTENIO
(カンテニオ)
一見何も攻撃を仕掛けてこないおとなしい生き物に見えるがそうではない。
腕から伸びている2本のくだで相手を絞め殺し、骨の髄までむしゃぶりつくしてしまう。
バラマン島の巨大な岩石から生まれた生き物。
手足にひれを持ち泳ぎが最も得意である。

食べ物・・・何も食べなくても生きていける。
武器・・・頭から生えている3本の角で相手めがけて突進していく。
主にダンジョンの中に住むダンジョンの守り神。杖を持っていると不死身といってもよい。
魔法が最も得意である。
骨大変獰猛な性格で人間の臭いを嗅ぎ付けると攻撃したくなる。横歩きしか出来ず、前に進むことは出来ない。

武器・・・口から吐くアワには強塩酸が含まれておりアワが割れることにより相手を溶かす。

 

KASHZAM
(カシュザム)
KASMAN
(カスマン)
KODOM
(コドム)
LANTS
(ランツ)
巨大な羽を持っており高いところまで飛ぶ事が出来る。
夜な夜な人間の世界に現れて人間の子供をさらっていく。

武器・・・巨大な羽をはばたかせて台風と思わせる位の風を起こす。
手にはバラマン島最大の長剣といわれるバラマン剣を持っている。この長い剣で離れた敵も一撃で倒すことが出来る。

武器・・・バラマン剣(長剣)
主に海等に棲息する生物で腹をふくらませて相手を威嚇する 体中に見えない程の針をもち突進して相手の体に突き刺す このモンスターは不意をつくのがうまいので注意! 砂漠地帯に棲息する甲殻類の生物。尾には猛毒の針を隠し持っており自分が怒った時に針が飛び出してきて相手に刺す。

武器・・・尾に持つ猛毒針と手に持つ鋭くとがったハサミ。

 

MADEDO
(マデドー)
MASHDEG
(マシュデグ)
MODERK
(モダーク)
MONTASH
(モンタッシュ)
巨大なトカゲの尻尾であったが 魔導師達によって生命を吹き込まれた。
切り取られた部分から噴出す血には猛毒が仕込んであり、その血に触れるだけで体中がしびれて動けなくなる。
昔は足がついており地上を歩き回っていたという話であったが、人魚と足を交換して今では尾ひれがついていて地上を歩き回ることが出来なくなった。しかし、足と一緒に水の魔法も教えてもらっている為、少しやっかいな敵だ。 体はコケ類で覆われていてコケの内部を見たものは誰も居ない。しかし、体の内部から足とも手とも区別がつかないものが出入りしている。その先端から光を発し魔法をかけてくる。 聖なる布で身を覆っている。
こいつは魔法が得意でいろいろな呪文をとなえてくる。
しかし、剣及び力の攻撃力は全く無いに等しい。

 

NUMASHEEK
(ヌマシーク)
SADAMU
(サダム)
SAZA
(サーザ)
SHACK
(シャック)
体と顔が一体化されており、どこに目、鼻があるのかわからない。しかし、力は強く剣の腕前もなかなかのものである。 夜行性の生き物。夜に目が光るので、夜な夜な現れては人を襲う。

食べ物・・・人間の死体(夜に墓を荒らす)
武器・・・武器という物はそれ程たいした物はないが空を飛べるため空から攻撃を仕掛けてくる
今までに倒したモンスターの魂の集合体で夜中や暗い場所等に現れる。
倒されたモンスターの怨念がだいぶたまっているようだ。
このスライム状の生物は剣等の攻撃を受けると液状となり、剣を通さなくしてしまう。剣は全く歯が立たないといってよい。

食べ物・・・人水分だけをとって生存している。
武器・・・液状になって人間の顔に張り付き窒息させてしまう。

 

SHAMNACK
(シャムナック)
SHRATAN
(シャラタン)
SOLMAN
(ソルマン)
SORM
(ソーム)
大変獰猛で肉食。昆虫に近い体型をしているが甲殻類である。四本の牙で死体の肉をダンゴにし、保存しておく習慣がある。 唾液で固めたダンゴは長時間腐らずに見事に保存されている 両生類で湖の近くや海の近くでよく出現する。
水の魔法を使うのが得意で戦った時は必ずといってよい程水の魔法を仕掛けてくる。
3つの首を持った竜。こいつの一匹で3方からの攻撃を仕掛けてくる。水の中にもぐることが出来る。 人の魂を買う人買いを商売としている。いろいろな村に行き貧しそうな家に行ってそこの娘や息子を買って殺しその魂だけを抜き取って食べている。
色々な村々を回っているので情報を多く持っていそうだ。

 

SPILL
(スピル)
SRAT
(スラット)
SUDEWANG
(スデワン)
TASTA
(タスタ)
こいつの羽には無数の微毛がついており、その微毛で呼吸している。その為か、羽を広げている事が多いダンジョン等の暗いところに棲息している。 人間くらいの体しかないのだが、手のひらは異常に大きく人間の頭をすっぽりと包み込んでしまう。穴を掘るのが得意でいつも土の中で生活している。 5人の魔導師が作り上げたスケルトン兵士。剣の腕前も魔法の腕前も天下一品である。モンスターの中では最強といってよいだろう。 モンスターの中でも一番のスプリンター。前足が異様に太い為、2本足で歩くことができる。こいつに突進されるとほとんどよけきれない。

 

TESKAZA
(テスカザ)
TESMA
(テスマ)
TIZANNE
(ティザンヌ)
TRLLKART
(トレルカート)
モンスターの中でも長老と呼ばれる存在だ。知力も高く経験も豊富な為、倒すにはちょっと厄介な敵だ。
しかし、年老いている為か機敏性はとぼしい。
巣を荒らされるのを一番嫌っている。主に森の中に棲息している。

食べ物・・・牛糞等
武器・・・頭と尾にそれぞれ鋭い針がある。その針には牛一頭も麻痺させてしまう猛毒をもっている。
耳が大きいのが特徴で、人間の数十倍の聴力を持っている人間の足音が遠くの方でも聞こえると力試しをしにくる。

武器・・・時々おのを持っているが殆どが自分の力が強いと信じ込んでいるので、何も持たずに攻撃してくる事が多い
森の奥深くに住み、人間を嫌っている。このモンスターは団体で行動する事が多い為、このモンスターを1匹見つけるとその中に数匹いると思ってよいでしょう。

武器・・・原始的なやりとたて。

 

UDERA
(ウデラ)
WANSAM
(ワンダム)
YADENIK
(ヤデニック)
ZALIVADU
(ザリバドゥ)
前後に目を持ちどちらの攻撃にも対処することが出来る。一見、固い甲羅に覆われていて、弱点が無いように見えるが10本の足の内一本だけ心臓に直結されている急所がある。 シールド、アーマー等の武装は完璧だが、防具が重い為、機敏性が失われている。
だが、槍の名手で力もかなり強い為攻撃力は高い。
背中に美しい羽を持ち、近づいてみたくなるが、羽には毒の粉が張り付いて居る為、羽を動かすと毒の粉が飛び散り相手を眠らせる。 元はバラマン島の戦士であったが、魔導師に塩酸をかけられ体が溶けてしまい骨だけになってしまった。魔導師に”体を元に戻したければ”と脅されている可愛そうな男だ。

 

ZOKUN
(ゾークン)
一見、人の姿が見えないのにアーマーだけが歩いているように見える。しかし、よく見ると無数のアリが集合して出来た姿である。こいつを倒すには全て炎で焼き尽くすのが一番である。

 

CALKATIO DEEDARK
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DIFORCE  JALDACK
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IKADINACK  IKADINACK2 
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